先日、残業で夜社内に1人だけになり帰りの戸締まりをしていると、後輩梨菜のデスク下に鞄が置いてありました。
梨菜は僕の1つ下の後輩で凄く可愛いわけではありませんが、愛嬌のある顔で、たまに魅せる幼い感じの笑顔にドキッとします。
いつも梨菜が持っている鞄より大きい物でしたので、何か事情があって持ってきた物をうっかり忘れてしまったのでしょう。
その日はムラムラしていたこともあり、ちょっとした悪戯気分で空けてみました。
(以前他の可愛い女の子の持ち物をオカズにさせてもらっていたので)
鞄を空けてみると、中には衣類。よく見ると着用済みのようでした。
確か「昨日は友達の家に泊まってそのまま会社に来た。」みたいな話をしているのを思いだしました。
僕は一番上にあったブラウスを手にとると匂いを嗅いでみました。
微かに香る梨菜のシャンプーの香り、僕のチンポはビンビンになりました。
「真面目で清純な雰囲気、汚れのない梨菜の香り」僕はそれだけでも満足でした。
ビンビンのムスコを慰める為、一旦ブラウスは鞄に戻し、そのまま鞄ごとトイレに持ち込みました。
準備万端で鞄からブラウスを取り出すと、いっしょに小さなポーチが飛び出した。「なんだろう?」と思い、中をあらためました。
(この時まだ僕には下着を悪戯するなんて発送は全くなかった)
中をあらためるとビックリした。そう、下着が入っていました。
女の子の持ち物に悪戯する程度の僕が下着泥棒になった瞬間でした。
昨日がお泊まりだったならこの下着は間違いなく梨菜が着用した後のものだ。
「今ならバレはしないし、明日にはさすがに持って帰ってしまうだろう」
「こんなチャンスは二度とない」
僕はそっと下着を手に取った。ブラジャーはピンクでかわいらしいデザイン、梨菜はやはり胸は小さめですが、小柄で幼い感じの梨菜の乳房を想像すると、かえって興奮した。匂いは先ほどのブラウスにも負けない清潔な香りでした。まるで着用前のようで、梨菜の清純さをきわだたせた。
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